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一方通行『天満の新民話「娘茶屋」とパノラマボックスの作り方』
ぐるぐるRock’n Rollerのルイスさんより、楽しい依頼が舞い込み、ぐるぐるしながら作った
パノラマボックス(箱絵)を解説。パノラマボックスは、ただの立体絵ではなく、天満に伝わる
それは、それは、儚く切ない愛のメロディーが刻まれるラブストーリーがベースになっており
物語を読んでから観てもらうと、より、絵の中から愛が感じられる作品となっています・・・
となるよう作ったのですが、見た方からの感想を聞くと、その様な事はまったく感じられては
もらえてないようです。どうして?なぜみんな気がついてくれないんだろう・・・?このお話
「茶屋娘」は1〜6章の構成になっており、今回、私が担当したお話は、3〜4章です。5〜6章
でどんでん返しが待っていますので、次回もお楽しみに・・・作者は変わります。


パノラマボックスは、視覚的効果を利用した見せ物とても古くから存在します。
ゾートロープより古いです。ポップアップブックより古いです。だから、とっても古いです。
作り方はとても単純で、切り絵をいく層にも重ね合わせ、奥行き感を出せば、ハイ出来上がり。
今回、設置してあるパノラマボックスの実際のイラストを順番に見てもらうとイメージしやすい
ので、見て下さい。白い部分を切り抜き、空間をつくり、奥行き感をもたせ、照明を設置すれば
ある程度のモノは、誰がやっても出来ます。手間と遊び心が多い程、どんどん良いものが出来る
と思います。

Scene1:額縁と主役/線を太く、色も濃く。





Scene2:添景/線を太く、色も濃く、但し、Scene1より、バランスを小さく。






Scene3:背景/線を中太、色も中濃く。





Scene4:背景/線を細く、色も薄く。





Scene5:風景/線をもっと細く、色は自然に。





完成:今回は、5枚のレイヤーですが、これがもっと増えると、もっともっと、楽しくなります。





完成写真






展示場所は、天神橋商店街の南森町交差点にある「りそな銀行」ショーウインドーにあります。
お近くに寄られた際は、物語を読んで、覗いてみて下さい。 現地では、第四章も展示されてい
ますので、もっともっとヌメヌメ、どろどろ出来ます。

# by quiyox | 2012-04-28 13:56 | 寄り道 | Comments(1)
登坂車線『メビウスが天国へ〜バンドデシネ巨匠〜』
大友克洋のマンガを観てマンガが作品にり、宝物になった。大友克洋を知っているだけで、その人
とは友達になれる様な気がした。その大友克洋が尊敬する「メビウス」が亡くなった事を新聞で
知った。もちろん寄稿は大友克洋だ、狭いスペースで熱い文章。彼の尊敬する人は、私にとってど
んな存在だろうと考える。上でも下でもなく並列の存在。素晴らしい作品を届けてくれる数少ない
作者。その一人のメビウス氏が天国へ 2012年3月10日 73歳 本名ジャン・ジロー
ご冥福を祈ります。

メビウス 「アルザック・ラプソディ」


# by quiyox | 2012-04-05 18:41 | ちょっと休憩 | Comments(0)
十字路『新十三大橋と腰の爆弾+竹中 HAT DOWN 工法-2』

腰の爆弾が爆発して2週間程たった。最近はアレやコレやと爆弾処理活動を行なっていたので、少
し気が抜けていたのだろうか、突然の爆発に驚き、そして、倍の苦痛が襲って来た。いやだいやだ
また一からの出直しだ・・・少し治まって来たのでアジトの回りの巡回活動を再開した。以前から
気になっていた、新十三大橋ルートを開拓しようと橋を渡る。意外と良いぞ!駅から遠いせいもあ
り、人通りも殆ど無くスムーズに歩ける。それと、十三大橋とは違い、自転車用と歩行用の歩道が
左右の両側に分かれ通行するので、衝突の危険も無くとっても良い。十三大橋もこうするべきだと
思う。ハイスピードの自転車やスマホ・ケイタイを見ながら走ってくる自転車は、歩行者にとって
とてもストレスを感じる存在だ、ゆっくり、淀川を眺めながら歩ける橋にして欲しい。

新十三大橋から大阪方面を観る。都会っぽくなってきた。






「竹中 HAT DOWN 工法」は余り音がしないと前回書いたが、今は結構している。粛々という
表現は撤回し、ガンガンやっているに変更。モノを作ったり、壊したするには、やっぱり音は必要
だった。腰が爆発しても悲鳴という音声がでる。 困ったもんだ。





# by quiyox | 2012-04-02 16:18 | 寄り道 | Comments(0)
一方通行『ホテルプラザが消える日-竹中 HAT DOWN 工法』
「粛々と作業を行なう」という言葉がピッタリとハマっている。「竹中 HAT DOWN 工法」昨年より
静かにホテルプラザの解体を進めている。解体といえば、ドォ〜ッン!とかゴンゴン!とか音がしそ
うだが、そんな音も余り響かない。中ではいったい何が起きているのだろう?大阪タワーの解体もそ
うだった気がつけば無くなっていた。建築物を建築しているより静かだ。解体の工期もスゴイ。一年
半もかける。10〜20階建てのマンションなら出来てしまう。外国では想像出来ない程の工期。資源
の発掘作業でもしているのかな。





地域住民としては、この後の跡地の活用が気になる。朝日放送とホテルプラザという2枚看板を失っ
たこの地域は、次の看板となる施設、あるいは公共的な物を欲している・・・そんな人ばかりではな
いがとにかく、うめきたに繋がる、残された西のエリア。私としては、商業的な物より恒久的な、揺
らぎ寄り添える、そんな感じのものが良い。うめきたを中心に東側は商業エリアで賑わってくれて、
西側は文化エリアでゆったりと。なにわ筋&新なにわ筋沿いは大阪の文京地区にしよう!しよう!そ
うしよう!



 
写真の撮影日は、昨年末なので現状は解体が進んでいます





ともあれ、無事に工事が進むよう、見守りたいです。

# by quiyox | 2012-03-13 18:23 | 寄り道 | Comments(2)
十字路『喜太八鮨~猫にも人にも大人気の店~』
思わず2度観をしてしまうことって滅多にない事だが、久しぶりにした。それは、寿司屋の前で
4匹の猫が行儀よく横一列で、中の様子を伺っている。何かを待っているようだ。きっと、店の
人がお裾分けをしてくれるのを待っているのだろう。それにしても行儀の良い猫達だこと・・・
早速、翌日にその鮨屋さんへお邪魔した。入口に2匹の猫が入口のガラス戸から中を覗いていた。
私が近づき、人気を感じると、入口の脇へ身を寄せ、隠れる。店の中へ入ろうとしない。外猫の
自覚とプライドを感じる・・・注文をし、店の大将と話をしていると視線を感じる。やっぱり!




入口の脇を観ると、なんとも羨ましい世界があった。ネコ箱ご一行様の箱船がギューギューで
キューキューな揺れ方をしていた。私も出来る事なら体を猫サイズにしてあの中に潜り込みたい。
少し魚臭い寝息に幸せを感じるだろう。ああ、うらやましい。






ここは、大阪市福島区の喜太八鮨。一部の猫達のパラダイス。親戚・兄弟猫の縄張りだから、迷い
猫や、流れ猫はご注意を、気の荒い虎柄が見張っています。


# by quiyox | 2012-02-27 22:48 | neko | Comments(2)
一方通行『シッポたんの話-3』

ここの所の久しぶりの雨で「しっぽたん」のご出勤はお休みです。





私の方もバタバタで暫くお休みになりそうです。


# by quiyox | 2012-01-22 15:52 | neko | Comments(0)
一方通行『シッポたんの話-2』

シッポたんの話のつづき




# by quiyox | 2012-01-19 23:46 | neko | Comments(0)
十字路『1.17+シッポたんの話-1』
今年の「阪神淡路大震災」の日は、少し特別な思いで思いだす。昨年の事と重なり、思いは
深まる。何かを学んだはずなのに、学んだ事はまだまだ少なく、空っぽのポケットみたいに
手を入れても何もつかめない。悪い夢を見たのではない、ポケットの中をもう一度整理しよう

仕事の為に、スケジュールを空け待っているのだが、その仕事がやって来ない。他の仕事を
断り待っているので時間がポッカリ空いてしまった。以前もこんな事が何度もあった。予定を
組みすぎると、えてしてこうなる。「断った仕事をしていれば遊ばずにすんだのに」と後悔
してしまうのは10年前に止めた。今はこの時間を利用し、溜まった本を読んだり、買い物に
出かけたり、したかった事を優先にする事にしている。一通り終わったので、3〜4ヶ月位前
からアジトに現れるようになった「シッポたん」についての紹介。






# by quiyox | 2012-01-17 14:15 | neko | Comments(0)
十字路『2012年 明けましておめでとう』
今年は、いつになくバタバタしたお正月だ。やる事はやりつつ、その上に去年からの持ち越し
の仕事が乗って来て正月気分にはなれない。初詣に使ったくらいで、レンタカーも借りっ放し
状態・・・パンダを観に行こうと思っていたのだが残念。しかし、嬉しい事もあった。今年も
正月に雀がやって来て、注連縄のお米を食べに来てくれた。玄関先で雀の元気な鳴声が聞こえ
るとなんか嬉しい。そして、この時期の雀はまん丸で「福良雀」とも言い縁起がいいのだ。
掃除が大変だけど・・・。昨年は、日本の転換期になったと思うけど、今年もそして来年も
その気持ちを持続させ、地球全体がよい星になるように突き進んで欲しい。そして、それに
協力して行きたい。

みなさんにとって、良い一年でありますように。





# by quiyox | 2012-01-04 12:43 | ちょっと休憩 | Comments(0)
棚からひと掴み『ヘンゼルとグレーテル/ヴォイチェフ・クバシュタ=Vojtech Kubasta』

左が1959年製のドイツ語版。右が1978年製の英語版。どちらもクバシュタの仕掛け絵本だが
観れば観る程、違いが有り、どうしてこのような違いが有るのか解らないが、1959年製をオリ
ジナルと呼んでいいのなら、20年後の復刻版の出来には喜べない。何よりも驚くのは、ページ
数の減少。1959年製は16ページなのだが、1978年製は12ページで4ページ少ない。つまり
2つの物語の仕掛けが無いのだ。販売価格とコストの問題だと思うのだがとても残念で仕方ない





色合いも違うし、タッチも違う。イラストも違うので,新たに描き直したようだ。しかし、誰が
描き直したのだろう?もし、ご存知の方がいらっしゃったら教えて頂きたい。








間違い探しをしながら見るのも楽しいかも・・・でも、そんなことより、この素朴な色合いと
ページを見開く時の楽しみ。仕掛け絵本の真髄がここに詰まっている事には間違いない。


# by quiyox | 2011-11-28 00:58 | 棚からひと掴み | Comments(0)
棚からひと掴み『写真集&CD/"World of Wonders"』




時間に余裕ができると、あれやこれやと嗜好に導かれ本能のままに漁る。時間がない時も、アン
テナを張り漁っているのだが、一段落すると一層そのアンテナが大きくなる。CDは春と秋に
よく買う。なぜか解らないが季節の変わり目になると購入している。
Kid Creole&The Coconuts,Tony Bennett,PRINCEもう少しすると、Amy Winehouse
Bjorkの新譜もでる。楽しみだ。そして、Amy Winehouseについては残念だ。これが最後の
CDだから・・・Tony Bennettとのデュエットも良かった・・・Barbra Streisandには
少し及ばないが、日本にツアーに来たら必ず行こうと決めていたのに悲しい。冥福を祈りたい。






「World of Wonders」吸い込まれる写真集が手に入った。移動遊園地・サーカスそして
見世物小屋。日本ならお化け屋敷。そんな非日常空間が好きだ。仕事で「非日常空間が感じら
れる演出」等というコピーを聞いたり使ったりするが、本当は少し気恥ずかしかったりする。
観たままの姿、空間への驚きというのはとても表面的な事で、実はそこまで至るドラマが感じら
れ初めて非日常が完成する。私はそんな見えない事が、子どもの頃から感じられしまった。
だから、空間と演じる人が溶け合って、カラフルな色が滲み合い、それが音で歪みドロドロに
なったり、言葉では言い表せない色の空間が広がる。最近は涙が出る。この本は、涙こそ出ない
が、色の滲みが伝わってくる。美しい自然を眺める様に、いつまでも眺めていられる。
もう一冊は『氷河期/ルーヴル美術館BDプロジェクト』ニコラ・ド・クレシー作。こちらは
秋の夜には丁度いい一冊。仕事の後にページをめくるとクールダウンになります。

# by quiyox | 2011-11-13 16:33 | 棚からひと掴み | Comments(0)
一方通行『キッドクレオール&ザ・ココナッツ/Kid Creole & The Coconuts』
私の中の「好きな音楽の基本となるBEST10ミュージシャン」のひとつ、キッドクレオール&ザ・
ココナッツが10年振りのアルバムをリリースした! というか、していた。最近K&Cがなぜか
気になり、ムラムラし、オークションでシングルレコードとレーザーディスクを落札した。これが
「虫の知らせ」というものか・・・「虫の知らせ」とは、良くない事が起こりそうな気がする事を
指すので、この使い方は間違い。しかし、何かが知らせてくれた事は間違いない。
早速アマゾンで注文!明日には届くようだ。

I Wake Up Screaming
Kid Creole & The Coconuts







ザ・ココナッツのメンバーも変わり、時代の流れを感じる。彼女達は今、何をしているのだろう?
コーティ・ムンディも気になるなぁ





落札したシングルレコードは「My Male Curiosity」映画「カリブの熱い夜」のサウンドトラック
1984年に日本でリリース。オーガスト・ダーネル34歳、ノリもキレも最高の頃だった。ザ・ココ
ナッツもイイ!この頃のライブを観たかった。レーザーディスクはそれより少し古い時代のライブ
を納めたもの。これも早く観たいが、残念ながらアジトのレーザーディスクプレイヤーは廃棄され
観る事が出来ないので、知り合いの方にお願いし、DVDに録画してもらっている。しかし、今は
YouTubeがあるので、観たくなったらいつもお世話になっている。いつ観ても30年程前の、あの
自然に体が動く、どん欲な、音楽を体で感じる気分が蘇る。 ストリングス・ホーンセクション
ピアノのリフ・ティンパニー、そして、K&Cのボーカルとダンスの演出と構成。この時代の傑作だ。


映画「カリブの熱い夜/My Male Curiosity」




こちらは、ベルギーで行なわれたライブ。オーケストラバックでアレンジも変え、キッドクレオー
ルの丸くなった部分を継ぎ足し、重量級のサウンドで蘇らせている。これが良いのか、どうなのか
は好きずきなのだが・・・私は好きだ。この様なサウンドで楽しませる事も出来るので、日本での
ライブをもう一度してもらえないだろうか。敢えてここは「カールスモーキー石井」さん。どうか
一肌、脱いでもらえないでしょうか。「一肌脱ぐ」とは、本気になって他人にの為に力を貸す。
正解!

キッドクレオール&ザ・ココナッツ「2007 ベルギーライブ」

57歳のオーガスト・ダーネルも素敵だ!かっこいい!ぜひ、時間のある方は観て欲しい。


# by quiyox | 2011-11-09 00:51 | ちょっと休憩 | Comments(0)
一方通行『2011 日本グランプリ観戦記』
10月8日AM7:00アジトへ「スバル・ブリツェン」がやって来た。寄り道をしながら鈴鹿へ出発。





20年振りの鈴鹿サーキットは、イメージとは全く違う物になっていた。コースレイアウトだけが
昔のままか、テレビからは伝わらない世界が広がっていた。イヤイヤ、広がらず詰まっていた。
昨年とは違い、天気にも恵まれ最高のグランプリ日和。これから始まる予選もベストコンディショ
ンで行なわれるので期待が高まる。




小林可夢偉 Q1/1位通過!上位チームがソフトタイヤを使わなかったとはいえ、素晴らしいパ
フォーマンスを見せてくれた小林可夢偉に鈴鹿は揺れた!上位チームの演出も裏ではあったかも
しれないが、トップタイムに名前が残ることに本戦に期待が膨らむ・・・明日はもしかして。

予約していた旅館で一泊し、朝に散歩がてら二見輿玉神社へ参拝し夫婦岩へ可夢偉の無事なレース
と最高のレース結果を祈る。手を合わせながら、ここでこうゆうお願いしていていいのかな?と
考えながらも、一緒に家内安全も願う。今回宿泊した旅館は、築160年という古い旅館で、柱から
いろいろ染み込んだ匂いが朝の部屋に満ちていた。窓を開けると潮風がそれらと混ざり合い時間を
止める。160年前とは明らかに違うであろうが、少し感じる事が出来た。古い旅館はホテルのアメ
ニティに比べると劣るところも有るが、この空気感は好き嫌いはあるだろうが、私は好きでホテル
より旅館を選ぶようになった(若い頃はホテルばかりだった。目的と嗜好が変わったからだろう








本日も快晴。伊勢自動車道を二見から鈴鹿を目指す。反対車線は伊勢へ向かう車と単車で混んで
いる。日本晴れに伊勢神宮へ参拝する。それはとても良い事だ。しかし、鈴鹿にはもっと良い事
が待っている。

昨日と同じ道を駐車場から入場ゲートまで歩く。昨年のモンツァを思い出す。ロケーションは
全く違うが、遠くから聞こえるエキゾーストノートは同じ。早歩きになりそうだが、マイペース
で進む。ようやく一番近いゲートに到着。





ドライバーズショップを覗くと、これぞ日本のお土産!買う気にはならないが、ホッとさせる。





ドライバーズパレードで可夢偉がスタンド前で車を降り、手を振ってくれるサービス。応援席だ
からなんだろうが、レース前にそこまでしなくても、レースが終わってからで良いのに、もっと
レースに集中して欲しい。テレビカメラも一緒に撮影していたのをみると、これも演出の一つと
して組み込まれていたとしたらとても残念だ。これからレースに向かう可夢偉のコンディションを
第一に考えて欲しい。





2011 日本グランプリスタート!1コーナーを走り抜け、S字に流れ込んでくる中に白いザウ
バーのマシーンを探す・・・後に下がっている・・・スタートの上手い可夢偉なので5番手位に
つけて来るのをイメージしていたのに・・・まだまだレースは始まったばかり、これからのミラ
クルを期待し、可夢偉が目の前を走り抜けるたびに盛り上がる応援席・・・レースは周回を重ね
大きなアクシデントもなく無事に終了。


2011Formula 1 JAPAN Grand Prix Start



可夢偉の成績が振るわなかったせいもあったのだろうが、もっと盛り上がっても良いのではないだ
ろうか、スタートの映像でも解るが、みんな座ったままの応援。席を立とうかなと思っていると
前の席のおとうさんが、子どもが立とうとすると「立ったらだめ!」と叩いていた・・・それを
目の前で観てしまったから立てない。「おとうさん、こうゆうところでは体いっぱいで応援して
いいだよ」と周りが立てば、私も立って応援しようかなと思っていたのだが周りも立たない。
う〜ん辛い!アロンソのファンでもあるので、応援する。可夢偉のチームメイトのペレスを応援
すると、「おっちゃん、それは可夢偉じゃないよ」って感じで観られる。なんかとってもやり辛い
次に日本グランプリを観る機会があれば、素直にグランドスタンド席にしよう。
色々と感じる事も多かったが、とても楽しめた2日間。日本グランプリ観戦だった。

2011モンツァでのスタート
FORMULA 1 MONZA『ミラノ・ヴェネチア・ボローニャそしてモンツァ-4 』』



# by quiyox | 2011-10-21 14:09 | 今更ながらの旅 | Comments(0)
十字路『2011 日本グランプリ観戦〜一週間前〜』
モンツァグランプリから、1年と数日が過ぎた。今年は20年近く振りの鈴鹿へ、日本グランプリを
観戦。チケットの購入もスムーズに出来た。表示してある事がそのまま理解出来るからとても楽だ。
チケットも「小林可夢偉 応援席」を購入。日本グランプリだからこそのスペシャルシート。
1コーナーからS字コーナー迄見渡せる良いポジションが手に入れられた。後は、天気と素晴らしい
レースが行なわれるのを願うばかり。もちろん可夢偉には良いレースと結果を望みたいが、とにかく
最後迄、チェッカーフラッグが振られる迄はレースを走り抜いて欲しい。そうすれば、自然と結果
もついてくるはずだ。

2010モンツァGPチケット 
FORMULA 1 MONZA 2010『ミラノ・ヴェネチア・ボローニャそしてモンツァ-3 』





そういえば、昨年モンツァサーキットで立ち話をした、カリフォルニアから来ていた色黒のおじさん
は来ているだろうか?「じゃあ、来年はカシオトライアングルで会いましょう」と手を挙げ別れた。
今年、日本グランプリの観戦に行く、一つのきっかけになった別れ際の言葉。また会えたらいいな。
もしも会えたら、来年はどこに行くか決めておかなくては・・・別れ際に「次はアロンソとフェラー
リの復活を祈ってカタルーニャで会いましょう」ってね。

ネットで、駐車場のチケットも購入出来た。今の時代なら普通の事だけど、普通の事をやって頂け
ない事の方がまだまだ多い世の中。今回の観戦で一番の悩みが駐車場の確保だったので、本当に助
かった。しかし高い。ヨーロッパなら20〜40ユーロで駐車できるのにな。





とりあえず、宿は少し遠いが、伊勢の夫婦岩の近くの風情のある旅館も予約が出来ている。一泊2日
の日本グランプリツアーの予定は完了。仕事と体調の管理だけしっかりして楽しみに待とう。



# by quiyox | 2011-10-02 01:21 | 今更ながらの旅 | Comments(2)
一方通行『美保関リターンズ〜まぼろしの猫〜』



昨年に続き、2度目の美保関訪問。今回は宿泊と散策のみで、旅館は朝食のみの素泊まり!なんか
シンプルでいい。昨夜は親戚のうちで、さざえや地元の幸を沢山頂き、そしてお土産もさざえ。
いつもの境港の市場で干物を買い、大阪に帰ったら嫁さんの実家にお裾分け。しかし、境港の
市場は安い。本当の岩の様な、20cm以上ある岩牡蠣、新鮮なシロイカ、家庭のキッチンでは
捌けない程の大きな魚達、そして私の好きな干物の数々。松葉ガニばかり注目されがちだが真夏の
日本海の幸も素晴らしい。

旅館をチェックアウトして美保関灯台に向かう。少し早く着いた駐車場には車も無く、人も居ず
真夏の太陽がアスファルトを焦がし始めていた。トイレの前のベンチに猫が居た。まったく無防備
な姿勢で惰眠をむさぼり中らしい。いつから居るのだろうか、ベンチで一晩過ごしたおっちゃんの
ように「だら〜」としている。近づいてみるとおっちゃんではなく、とっても美人でアスリートの
様な無駄な肉の無いモデルスタイルの、もしかしたら魔法をかけられたパリコレのスーパーモデル
じゃないかと思うくらい美しい猫だった。ちらっとみてまた目を閉じる。どうやら悪者ではないと
感じてくれたようだ、隣に座りマッサージをすると、こっちもやってくれと体勢を変えてくる。
手脚が長く、無駄な贅肉がない、あまりにも「おやかた」との違いに可笑しくなって来た。ずっと
揉んでいても仕方がないので、目的の灯台へと向かう。あの様子なら暫くは居そうだ。







海は紺碧、空は青。日本海の彼方を眺め見えない物を観る。白い灯台は雲の色。色々な物を
見つめて来たのだろう。白い姿が時折思い出を映し出してくれる。私の30年前の記憶も映し出し
てくれた。あの手摺の上に居た30年前の私たちの風景を、みんなどうしているかな?






灯台から帰ってくると、もうそこには居なかった。駐車場には車が3台。好きじゃないタイプの
人間が来たのかな、猫は学習したら忘れない。ノラとして生きていくのなら尚更だ、カワイイ猫
は沢山居るが、格好よく美しい猫はなかなか居ない。また会えたら耳の後をよく揉んで上げよう


# by quiyox | 2011-09-14 16:18 | 寄り道 | Comments(0)
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